ボウリングをやるとき、一番嫌なのがガターと言われるヤツ。
ボールがレーンからこぼれて左右の溝に落ちてしまう。
これってもう、恥ずかしいし情けないですよね。
2投目で、端のピンが残ってしまったときにガターなら、
まあ仕方がないか、、、と思いますが、
1投目なのにガターというのは、かっこうわるいし、
下手丸出し。
せめて5本くらいピンを倒したい。
先頭の1番ピン近くにボールを当てたい。
そう言うときはもう、まっすぐボールを投げると良いんです。
まっすぐど真ん中に投げられれば、ガターなんて出ません。
「でも、まっすぐ投げるのってむずかしいんだよね」
そうなんですよね。
実はまっすぐ投げるって事自体、かなり高度な技術です。
まっすぐ投げられるのなら、投げる位置を変えれば
どこでも投げられるわけですから。
ただしガターを出さない程度に投げるだけなら、
まっすぐ助走して、そのままボールを
まっすぐ投げれば良いだけです。
下半身に意識を置いて、、まっすぐ腕を振れるようにすれば
精度はまだまだでしょうが、ガターは出さない投げ方ができます。
詳しくはこちらをご覧下さいね↓
★東大式 驚異のボウリング上達法
PR